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2006年12月16日

●やっとお話し出来るようになりました。

11月9日(木)
朝5時頃ラブがソワソワと落ち着きが無いのに気がつきました。
オシッコが間に合わないのかと、急いで庭に出てオシッコを済ませ、また布団の中にもぐり込みましたが、どうもラブの様子が変です。
良く見ると前右足が痛いのか庇っている様子、それからすぐ飛び起きてラブの足をチェックしてみると、右の前足がそうとう痛い様子なので、すぐに私の膝の上に座らせ前足を足の先から付け根まで様子を見ました。
足の付け根の所をさすってやると相当痛いようで、必死な表情で私に訴えてきます。
かれこれ1時間くらい私の膝の上で過ごし、その間ズーッと静かにマッサージを続けました。
あいにくとかかりつけの獣医さんは休診日、そこで時間が来るのを待って(午前9時)評判の良い獣医さんのもとへ駆けつけました。(なんとその間の時間の経過するのが遅かったことか)

その頃になると痛みが無くなったのか車の中では元気良く、さっきまでのラブは何処へ行ったのか?そんな感じでした。
診察していただくと足裏に湿疹が見られそこから細菌が入った可能性があるとのこと、それで痛みが出たのではないかと言うことで、鎮痛剤を1日1回2錠のませ3日間様子を見ることにしました。

11月13日(月)
様子を見てきましたが通常の歩行時には何ら問題はないが、オスワリの時に右前足を庇っている、また力が入らない様子なのでその事を先生に話しました。
診察室を出て先生の前で歩いたり走ったりして状態を見ました。
今日は朝食を与えてしまったので明日検査をすることにし帰ってきました。

11月14日(火)
朝食抜きまた水分も摂らせないで血液検査、及び心電図の検査。
血液検査の結果は異常なし。
心電図の結果心不全の傾向があるとの事でした。
ラブは3才頃から健康診断で心臓が肥大気味であること、また大型犬特有のものであるから、そんなに心配はいらないと掛かり付けの先生から言われていたのですが、そろそろ半年毎に心臓の検査をしなくてはと改めて思いました。
検査の結果とくに異常はないので、明日右前足のレントゲンを撮ることにしました。
検査日は食事抜き、また検査前3時間は水分も抜いてくるようにとのことでした。

11月15日(水)
幸いにも麻酔でなくて鎮静剤が効いてきたので、鎮静剤を用いてレントゲン撮影、
終了後なかなか鎮静剤の効き目が無くならないので遅くなりましたが、無事レントゲン撮影が終了しました。
結果、長骨の所に長骨を支えているような数センチの台形状のものがあり、先生からはっきり診断は出来ないが骨肉腫の疑いも捨てきれないと言う、私にとっては衝撃的な話がありました。
色々話を聞いてきたのですが、骨肉腫と言う言葉が頭から離れず、頭に中が真っ白になりました。
骨肉腫、骨肉腫、骨肉腫、骨肉腫骨肉腫、骨肉腫、

鎮痛剤を1日1.5錠飲ませ6日分飲ませて様子を見ることにしました。

11月16日(木)
本日より6日間鎮痛剤を用いて様子を見ることになりましたが、相変わらず通常の歩行や、走ったりするのにはとくに前足を庇ったりという行動はありません。
ただ、オスワリをさせると右前足を浮かしてしまうのですが、その時に足を触ってもとくに痛がる素振りはありません。

11月17日(金)
かねてから予約していたので、少し気にはなったのですが思い切ってシャンプーに行きました。
車の中では何時もと比べ少し元気が無く、車中伏せていたので心配しましたが、事情を説明し一時帰宅しました。
シャンプー終了の連絡を受けるまで、もし骨肉腫だと思うと居ても立ってもいられず、web上で骨肉腫の事を調べると悪いことばかり気持ちが先になり、家内共々号泣しました。
その後、もし骨肉腫だったときはそれはそれとして、素直に現実を直視しようと話し合いました。
シャンプー終了後話を聞きましたら何時もと特段変わったところはなく、いつもの通りシャンプーを済ませることが出来たとのことでしたのでホット安堵しました。

12月4日(月)

この日まで右前足の様子を観察して来ましたが、特に痛がる様子もなく、庇う様子もまったく見られません、こちらの心配をよそに相変わらず元気でジャンプしたり、他所のワンちゃんとじゃれ合ったりと、以前のラブと変わりません。
そんな訳で診断を仰ぐと結果異常はないとのことでした。
また、骨肉腫に罹っているレントゲン写真を見せてもらうと、ラブの写真とはまったく異なり、骨に病巣があるのが私にもはっきり認識出来ます。
ラブの写真は骨格がはっきりとしていて、本当に綺麗な骨格でした。
また、骨肉腫に罹病していると鎮痛剤では痛みを抑えることが出来ない、等の説明がありやっと安心して帰宅出来ました。
ラブのベットは羽毛ベットで結構ホカホカしているので、立ち上がった時に筋を痛めたのではないだろうか?

ここに来てやっと公開する決心がつきました。
一時はどうなることか、ラブの生命ももう燃え尽きるのかと、悪いことばかり考えましたが、それも一時の悪夢で終わりこんな嬉しいことはありません。
ラブにはもっともっと長生きし生命を全うして欲しいものです。
切にそう願います。

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コメント

お久しぶりです。
年末のあわただしさにかまけ、読み逃げしてました。

心配なことがあったのですね、ドキドキしながら経過を拝見しましたが、安心の様子、ほっとしました。最近は散歩の時間もまちまちで、なかなかラブの散歩コースにも出向けず、どうしてるかな~と思っていたのです。

人間も動物も、病気で命が絶たれるのは実に辛いです。ラブはもう安心なのでお話しますが、8年ほど前に亡くした子(犬、雑種の捨て犬でした)は、胸部にできた悪性腫に気付かず、最期は一寸出かけているときに逝ってしまいました。 
ものすごく後悔したのを覚えています。実は一寸おかしいな、程度ですが、兆候はあったのでした。ただ、すぐに普通になり、もともと食は細いとは言え、食欲も元通りありましたので、あまり気にしてはいなかったのです。10歳と言う年齢もあるのだろう、と。

やっぱり、一緒にいる時間は大切ですね。ちょっとしたことでも、すぐに気づいてあげられますもの。

ただもう今は、もも、りんたちの天寿を全うするまで、一緒に生きるのみです。(あの子を長生きさせられなかった反省をこめて)

良かった~! 本当に良かったです!!
ハラハラ、ドキドキしながら読ませていただきました が、最後まで読んで体中の力が抜けました~
本当に良かった~~~!!
ラブパパさん、ママさんどんなに心配された事でしょう
パパさん、ママさんも体調気を付けて下さいね!

ラブパパさん、良かったで~す。
ブログ読みながらハラハラドキドキしてました。
この間お会いしたばかりなのでビックリ!
もう痛みも無いようなのでよかったです。

こんばんは。
大変でしたね。どんなにか不安で心配だったことか、
よ〜くお気持ち分かりますよ。
先生にそんなこと言われたら例え「疑い」ということでも
最悪のことを考えてしましますよね。
頭がはち切れそうになります。
Poodyもこの夏、足を痛めたとき悪性リンパ腫ではと言われ、
頭が真っ白になりました。
ぷりんに続いてこの子までも悪性リンパ腫で連れて
行かれてたまるかと思いましたもの。
本当に大事なくて良かったですね。

書こうか書かまいか迷いましたが思い切ってメモしていたものを取り出し書きました。
皆さんご心配かけ済みません。
でもコメントを読んでいて皆さんの温かさに触れ本当に嬉しいです。
思い切って書いて良かったと、そう思います。

よかった・・・・・・・・・・・・!
私の頭の中も最初真っ白になりました・・・・・・・。
お医者さんも、骨肉腫だったら鎮痛剤が効かない説明を先に言ってくれればよかったのに。
とにかく・・・・・・・本当によかった~!

ラブパパ&ママ様お久しぶりです、ブログ読んでびっくりしました、異常が無く本当に良かった、おそらく皆さん同じ気持ちですね。先週ハリーも今年の最後で血液の精密検査していただき異常無しの診断が下り安心していた矢先でしたので、びっくりしました。
今年も残りわずか皆さん頑張って素敵な新年を迎えたいものですね。

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