●平岩米吉著「犬の行動と心理」について
先日あるきっかけで、平岩米吉著「犬の行動と心理」と言う書籍があるのを知りました。
大変興味を持ったのは戦前の日本人で、最新の欧米流の「犬のしつけ」を実践していた、ということです。
それも独学で、家庭の中に何十頭もの犬や狼、その他の動物を飼育しつぶさに観察し、その動物たちに好かれ、なんの混乱もなく生活していたことには大変驚かされ、興味を持ちました。
まだ全部読み切っていないのですが、特に興味深い部分があるのでお知らせします。
以下部分抜粋
「犬は驚くべき鋭敏さをもって、絶えずわれわれの動作を見守っているのだから、その観察は、単に主人一人の身辺だけに限らず、家庭の隅々にまで浸透してゆくのは当然である。だから彼らは一家内における全ての人の権力や行為や性格を残らず心得ていて、いちいちそれに応じて身を処しているものと思われる。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・以下省略
「犬はその主人の正確な反映である。すなわち、犬は親切に取り扱われるほど、気をつけて使われるほど、優秀になり、物がわかるようになる。もし取り扱いが悪いと、その正反対のことがおこる。」
この部分のところが非常に気になりました。
犬や他の動物と暮らしている皆さん是非耳を傾けてください。
それと出来れば読んでいただきたいものです。

コメント
非常に興味ありますね〜。
ラブパパ、いい所あったらドンドン抜粋して教えてください。耳の痛い事もあるでしょうが、結構悩んでいる方多そうですよ。ためになります。
Posted by: アンジーパパ | 2006年10月17日 19:05